NO.576226 ・とらさん(男性/99歳) 2010/03/13 14:15:03
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少し難しい言葉でいうと“希少性”ってのが下がるからそうなるんよ。 日本では水が豊富だから“水”って事で興奮したり喜んだりなんてしないし別に何にも思わないけど、水がない砂漠の国なんかでは水があると“うぉ〜!水だ!”って思うし、その水のなかった国にも水が簡単に手に入るようになると以前は“うぉ〜!”と喜んでたのに今は価値がないように思えてしまうってのと同じ。
希少性が下がるってのは簡単に言えば“相手の中で価値が下がってしまってる”って事。 その“希少性が下がったまま”で頑張ってしまうと…例えば色気のあるっぽい服や下着をつけて迫るとかこうすりゃイチコロだとかをされると相手は押し付けがましく感じウザイとか面倒くさいと思われたりする。 『こんなに頑張ってるのに〜!』ってのはよく聞くけれどそれは希少性は下がったままなのに頑張ってつつもりになってしまい“これならいいでしょ”という押し付けになってしまってる事から起こるんよ。
まずは“希少性”をあげる事。 当たり前になってるものを“当たり前”に感じさせないようにするのがよくて、例えば“恥じらい”を男性が好むのは『恥らう=あまり見られたくない=相手は簡単に見ることが出来ない』になって希少性があがるから。 他の男の人のアドバイスや特にけいさんのアドバイスは参考になると思うよ。
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