NO.575324 ・学会二世さん(男性/42歳) 2010/03/10 10:15:40
|
返信が、遅くなりすみません。私も、本当にいろいろな戦いが、重なった時は、これを投げ出したら、どんなに楽かと思った時も、ありました。ただ学会活動には、一切の無駄は、ありません。その福運・功徳は、上七代・下七代まで、行き届くと言われています。ですから、あきさんの旦那さんの福運・功徳は、計り知れないと思います。ましてや、その旦那を支えるあきさんは、無量無辺の福運・功徳が、備わります。間違いないです。また役職の長さは、人それぞれかと、思います。私は、本部長は、約三年でした。役職の人事は、上の幹部が、人事案を考えて、更にその上の幹部が、検討して良ければ、OKがでて、問題があれば、また検討します。でも役職というのは、絶対断らないほうが、良いかと思います。私も、これまで、たくさんの役職のお話がありましたが、全て引き受けてきました。大変ではありますが、字の如く良い意味で、大きく変わることが、できました。また会長職について、「学会の会長職がいかに峻厳なものであり、またその使命が、いかに重大で深いものであるかを、身に沁みていた。創価学会の会長には、同志はもとより、全人類を幸福と平和の彼岸へと導かねばならぬ使命がある。そして一切の矢面に立って、一身に集中砲火を浴び会員を、守らねばならぬ責任がある。広宣流布の全てがかかっている。まさに、凡智をもってしては、計りえぬ、仏意仏勅の聖職といってよい。」小説人間革命第10巻より ここからも、何故奥様が、「今日は、お赤飯は、炊きません。あなたのお葬式です。」と言われた意味が、わかるかと思います。すみません、うまく説明できなくて。
|