NO.574042 ・とらさん(男性/99歳) 2010/03/06 02:16:34
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言葉だけがコミュニケーションじゃなかったりするよ。
例えば痛いのをガマンしないで痛いところに触られたら痛い顔をして気持ちいい所に偶然触れられたら“気持ちいい”声や表情をみせる事でそれを見ると相手も理解するよ。
気づかないなら“イタイ…”ってそこを触られた時にいえば少なくとも“その触り方”か“その場所が痛い”って理解しますし、いくらやっても貴方が“イタイ”って言ってれば“コレ痛いの?”とか“じゃあどうすればいい?”って相手も気になるから聞く人は聞いてくるし、聞いてこなくてもどこが感じるとかどうすればいいのか色々やり方を変えて試してくれたりもする。
大事な事は“気持ちいい”事や“それは痛いんだ”って事をあらわす事。 痛いと言えば嫌われるんじゃないかとか気持ち良さそうにすると恥ずかしいとか思わなくていいんよ。 感じてなけりゃ嫌われるかもって思う必要もないんよ。 相手の子がホントに気持ちいいってホントに感じてくれたら男って嬉しくなるんよ。 逆にホントは感じてないのに感じたフリされてたらイヤに思えたりもする。
それらを表情や言葉やあえぎ方で“ありのまま”を表す事で彼も何がよくて何がいけないのか相手も理解するし、そうやって相手にホントの自分を理解して貰って受け入れてもらえたらきっと君も嬉しいはず…。
それをムリにガマンしてたり、ホントは気持ちよくないのに気持ちいい“フリ”してると相手に“コレでいいんだ”って勘違いさせるままになるし、言い方を変えれば相手にウソの自分でいるって事だったりする。
後で“なんだちっとも感じてなかったのにフリしてたのか”ってはっきり判ったりするとそれに喜んでた自分があるからそっちの方がなんだかやな気持ちになったりする。
してる時に“そこイタイ・・・”くらいなら言われても“あ…そうなのか…”って思うくらいでショックでもなんでもないし変にも思わないから心配しないで言ってもいいと思うよ…
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