NO.569080 ・優奈さん(女性/35歳) 2010/02/17 16:27:51
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個人的な意見なので参考になるかわかりませんが。 まとまり過ぎてインパクトに欠けるのかもしれません。
私は面接する側なのですが、何人も面接した日に感じるのは『心に残る人、少ないなぁ…』です。
主さんが活用しているかはわかりませんが。 今はネットで簡単に読める面接マニュアルを利用する方も増えています。
『これなら好印象!』と丁寧に書かれた正統派マニュアルを参考に多くの面接を受け、いわゆる面接慣れしている人が多いのです。
面接は本人の履歴と職種のバランスにもよりますし、多少は面接官との相性も… なので完璧な対策はないのですが。
柔らかい面接、というよりアピール力ある面接を心掛けてみてはどうでしょうか。
こんな例もあります。 飲食業界で面接官をする知人の話。 ある男性の面接で志望動機を問うと 『メニューの○○が大好きで、一生作っても運んでも飽きないって思いました!』
特別丁寧な言葉使い…とは言えませんし。ふざけていると感じる人だっているかもしれません。
でも、知人はたくさんの中から彼を採用したそうです。 落ち着いた言葉使いなら教えれば良い。ユーモアは教育で育たない。
受け入れ側のニーズに合った何かを彼が持っていたという事なのだと思います。
主さんが言われてきた事を聞くと、真面目でしっかりした印象を持たれる人なのだと思います。 それだって武器ですよ! あとは面接する会社を可能な限り研究して、頑張って下さい!
応援しています。 |