・JUNYさん(男性/19歳) 2010/01/24 18:22:43
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前回の投稿にコメントして頂いた皆様ありがとうございました
信仰が道理ではないことは理解できました
論理的に考える頭しか無い自分には創価学会はやはり合っていないようでした
彼女には『僕には人生の大きな壁にぶち当たった時に、宗教以上に頼れる家族や仲間が居るから』
と説明し断固断りました
彼女とも別れることにしました
理由は簡単です
創価学会の人間が大きな壁にぶち当たった時には、非学会員の彼氏より学会員の他人を何より頼りにすると知ったからです
そして仮に非学会員の彼氏である僕が頼りにされ、彼女は自身の悩みを解決できた場合でも、感謝される対象は創価学会らしいです
もしそんな人間と結婚したら彼女の両親のような夫婦になるのは目に見えてます 過去に学会に助けられた経験があるとゆう彼女の母親は、彼女がまだ幼い頃から毎晩の様に『学会の為になることをすれば幸せになれる』と信じ創価学会の活動
彼女の家は自営業なので父親の帰りも遅く、家で彼女は独りぼっち
彼女の母親と結婚する為に仕方なく学会へ入った父親は、毎晩のように彼女を独りぼっちにさせる母親と毎晩喧嘩
それでも母親は父親に『学会の活動を頑張れば家族は幸せになれるの!』と反論するらしいです
そして彼女はその寂しさと孤独を学会に助けられたと話しています
正直アメリカンジョークかと思いました
それでも学会員の人は学会に入信し、学会の為に精一杯活動することが家族の幸せに直結すると思いますか?
僕は学会には入らず、学会員の彼女とも別れ、非学会員の女性と出逢い、子供の面倒や家の仕事を何より精一杯こなしてくれる人と結婚することにしました
やはり過去に学会の恩恵を受けた学会員にしか学会の素晴らしさは理解できないでしょう
でもいつかわかる人も出てくると思うんです
学会がただ新聞を売りたいだけの営利団体だと
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