NO.550421 ・シリウスさん(女性/26歳) 2009/12/26 23:27:03
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何かストレスなりあると感じているなら、原因があるものですよね。 ある程度、自覚がある場合は、どうしたら良いか解決策なりそれなりに出てくるかとは思いますよ。時々、いるみたいですけどね。心療内科や精神科に行って、『自分は病気だと思うんですけど』と言ってくる人がいるみたいです。
今朝の新聞にもですが、教員でもウツ病な精神的な疾患に悩まされている人が結構多いみたいですしね。現代病の一つだと思いますよ。自分の意欲がなくなり、何もする気が起きなくなり、何もそこまでしたいと思えなくなる気持ち。以前とは、自分と全く違うような精神的なダメージが自分でもどうすることもできずに、家族や親しい人に相談することもできず、一人で抱え込んでしまって…誰にも相談することさえもなく、家族にすら黙って、心療内科・精神科に行く人も今は少なくないかと思いますよ。
*こんな話するのは、自分でもどうかと思ってしまいますが、事実上として、心療内科・精神科の先生もどこか思考回路が異常なまでの精神的に可笑しいことに気づいておらず、患者より、おまえだろう?という人も中にはいます。絶対、心療内科・精神科の先生のいっていることが世間的に見て、全て、全て正しいか?といえばそうじゃないかと思いますよ。 ある程度、自分の気持なり正直になって、自分を信用していくしかないかと思いますよ。その手助けなりして話などは心療内科・精神科の先生でも聞いてくれますけどね。ですが、実際…それで、マイナスな気持ちになっていく人もいるみたいですよ。叱るべき点は叱ってもらっても良いですが、よけいそれで、それが自分を追いつめる結果になってしまい、ボロボロに自分の体にストレスになって傷つけるようなことしてしまうなら、受診してもあまり意味がなくなってしまいますしね。話を聞いてもらうのも一時的には満たされるものですが、家なりかえってしまえば、また元の気持に戻ってしまうものですよね。自分の気持ちなりどうしていきたいか?だけじゃないでしょうか。
外科の先生の話、自分が手なり怪我するとものすごい馬鹿みたいに薬をカバカバ飲む先生もいるみたいですよ。
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