NO.536774 ・シリウスさん(女性/26歳) 2009/11/13 00:46:22
|
おねしょは、個人差があります。 1歳過ぎてしない子もいれば、小学校になってもする子はいます。
旦那さんは、子どもに食べ物を与えながら、自分も一緒に飲んだり、食べたりしているのでしょうか? もし、そうだとするなら…旦那さんにも注意してもらうことはあるかと思いますよ。中々…聞いてくれないのかも知れませんが。 『子どもが寝てから、何か食べたり、お酒飲んだりするのは良いんだけど…』『子どもが見ている前では、ちょっと…子どもが貴方が食べているものを欲しくなってきちゃうでしょ。…だから、それは止めて欲しい気持ちあるんだよね。』
☆娘との触れ合いが 必要だとか いろいろな理屈を言って 素直に 聞いてくれません。
『娘との触れ合いを大事にしてくれているのは、十分分かっているんだよね。』あまり怒らせないように伝えていくしか…(笑) 『夕食以外に何か一緒に食べたり、飲んだりするのであるなら…お風呂に入る数時間前でも良いんじゃないかな?』と言ってみても良いかと思います。『寝る前に、食べる物や飲み物を与えてしまうと、虫歯の発生を増やしてしまうことにもなってきてしまうし…』と何故、止めて欲しいのか、根気よく分かってもらうしかないかと思います。
おねしょの対策としては… 塩分を減らす薄味の料理にしていくことで、水分をとりすぎたりさせないようにしていったり。寝る2時間前以降の水分補給を少なめにしていくと良いかと思います。お風呂で体をよく温めて、湯冷めしないうちにお布団に入るように促してあげるようしていくと良いかも知れないです。
お布団が濡れてしまうことが、気になるようでしたら… シーツの下におねしょシーツを敷いておいても良いかと思います。
おねしょは、比較的個人差が大きいものである思いますよ。 焦らず、ゆっくり…子どもにプレッシャーを与えすぎないように、おねしょしちゃっても、『あ〜残念賞だね。』『次は…頑張ろうね。』また駄目でも、『再チャレンジだね〜。』くらいに言ってあげると良いかと思います。 あまり厳しく言い過ぎても駄目だし、甘すぎても駄目だし、難しいものですね。
|