NO.530765 ・ロディさん(男性/32歳) 2009/10/25 23:06:27
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お疲れさん。
なるほどそう来たか。
では『次の手』でいこうか。
周りの同僚も呆れているなら君の言い分も同僚なら分かるはず。
周りの同僚を味方につけて君一人で上司と交渉するのではなく、『同僚何人かと一緒に上司に交渉』しよう。
同僚は人数が多ければ多いほどいい。
そしてちょっとポイントがある。
君も仕方ないと諦めて、上司に団体交渉する際、他の同僚とシフトが合わなかったりするだろう? だから仕方ないが、休みの日でも同僚何人かが集まりやすい『交渉日』を同僚達と話合ってみてくれないか?
勿論他の同僚が休みの日は交渉日にしない方がいい。休みを出てきてもらうのは悪いだろう。交渉日に参加したいが休みという人もいるだろう。その場合一番頼りになりやすい人が出れる日を交渉日にする。
君の問題なので、君が交渉日を他の同僚が集まりやすい日にお願いしてみるのだ。
交渉内容はこうだ。 『先日も話しましたが、クレーマーが〇〇さん(貴女)目当てに来てるのは確実なので、上司の〇〇さんが話を割って途中から入るべきです。入らないというのはおかしいです。その為私達も〇〇さん(貴女)と同じ意見なので直談判に来ました。〇〇さん(貴女)にとってもクレーマーに長い時間当てる訳にもいかないし、不安でしょう?このまま改善せず、最悪の事態になった時会社の責任になりますよ?』と伝える。 周りの協力者が『そうよ!そうよ!』と言う演技をする。
会社の責任でなく、本当は上司の責任になると言いたいんだが、交渉の協力者に言わせるのは酷だろう。
…とまぁ交渉内容は下手な書き方をしたかも知れないが、要するに他の同僚の協力を得て上司を説得するんだ。
勿論協力してもらう為に上司に対してなるべく意見が言えるスタッフの方が心強い。私の様な女性(男性)同僚は探せばいるはずだ。
二人だと頼りない。せめて貴女合わせて3人で上司と交渉する。
貴女が休みの日にメールや電話でとりあえず事情を説明し協力要請するのもいい。仕事中はなかなか頼みにくいだろう。
勿論仕事が終わってから同僚に協力要請の話をしてもいい。
クレーマーが来る日、来ない日とバラつきがあるだろう。だから『次来た時』の事を考え、交渉日と協力者の確保は明日から動き出していい。
これは私の案だ。 この案位しか有力と思える案が無い。
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