NO.528531 ・匿名さん(男性/31歳) 2009/10/20 03:10:44
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辛かったね、いいの泣きたい時は泣いて、涙の数だけ強くなろうね、でもね仕事って最初から活躍できたり、大きな仕事を与えられる人はいないの、最初の3年間は、どんな業界や職業だって地味で小さな仕事ばかり、何で自分だけがと腐る時も多くある、そうゆう社会の矛盾、理不尽、辛さを1つ1つ乗り越え強くなるのです〜
自分も君と同じ年齢のころは営業で、新人ゆえに先輩社員の重たいカバン持ちで同行、社用車を運転して横で寝ている上司を往復10時間も目的地に運ぶ役、頼まれたコピー100枚を印刷したり、お客様にお茶を用意して運んだり、広告看板を持って冷たい雨の中で客を呼び込みしたり、会社の周辺の掃除、草むしり、窓拭きそうゆう積み重ねし仕事のレベルもUP、やがて数千万の交渉、億単位の売り上げ出し、部下に指示して見本を見せる役、どんな小さなネジだって1つの部品がソッポ向いて任務放棄したら時計は止まる、組織である以上は誰が欠けてもアカンし、どんな小さな仕事でも懸命にこなすのが給料もらっている社会人の任務、仕事いがいに楽しみ、ストレス発散、リラックス方法を見つけ乗り越えましょうね、今逃げたら、この大不景気だもの、それ以上言わなくてもわかるよね?みんな生活のため生きる糧を得るため、我慢し苦しいの、生きるとは戦い、無理しなくていいから、あまり自分を責めないように、気楽に行こうよ、必ずチャンスは訪れるさ、神様は見ているよ。
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