NO.526587 ・ロディさん(男性/32歳) 2009/10/14 18:08:30
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そもそもビジネスとしてのネイルサロンというのが弱い。 正直な話ネイルサロンは趣味の領域ですよ。 趣味の領域でする事を仕事にしてる訳ですから、どれだけ需要があるかですよね。ネイルサロンは生活必需品な訳では無いという意味です。 という事はまぁ余ったお金で楽しもうという事になる訳です。 ところが今は不景気で、ユニクロは聞いたら景気はいい様だがちょっとコジャレた洋服は売れないんですよね。
スタッフでもサービスでも無い根本的な事を考えないと。
スタッフの技術やサービスチケット等はあくまでもネイルサロンという基盤の中の話な訳で…。
ネイルサロン自体の需要がそんなにあるとは思いません。すみません辛口コメントで。
私は仕事柄福祉施設等に出向いたりしてますが、たまにネイルケアの方がボランティアで高齢者に対してサービスでやってますよ。高齢者も昔の様にオシャレしたい気持ちはありますからね。そこに着目したんでしょう。 何回かボランティアで通ううちに高齢者も楽しみにされて1回500円で頼んだりするシステムを入れてる様です。
内輪の話で店舗で試行錯誤して待ってても客は来ないですよ。
もう少し視野を広げたらビジネスチャンスもあると思いますが…う〜んネイルサロン自体需要がね…。 |