NO.522730 ・ロディさん(男性/32歳) 2009/10/04 11:23:15
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会社というのは募集の際はいい事しか言わないという事をまず理解しておく事です。面接も場数をこなさないと分からない事もあるがまずは待遇面、給料面、仕事内容等基本的な事は直接面接で確認する。一番いいのはハローワーク求人なら『条件面はハローワーク求人に書かれてる内容で間違いないですね?』と面接官(社長)等に直接確認する。違う場合はメモをその場で取る。採用連絡が早い場合は考える期間をもらう。人づてでは確認しない。面接をもう少し上手に運び会社と交渉したらいいです。不景気もあり、なかなか決まらない部分で会社は高圧的に条件を下げて提示する場合がある。何故ならハローワークにはいい条件で出さないと応募者が少ないから。 上辺の求人か本音の求人かを見抜かなければならない。それが面接。何も会社から見られるのが面接ではない。ある程度強気でいく。面接の段階は対等な関係が原則です。ただ多少は現実問題業務内容や給料が違ってたりする。折り合い点の見極めは自分が妥協出来るかどうかだが、今回のケースは行き過ぎ。7万差は求人としては詐欺に近い。そこをハローワークに伝えて求人そのものが無効である事を交渉する。会社にあなたが負けそうならハロワ担当者を通じて会社側を説得、雇用保険加入の件も無効にしてもらう様に協力してもらう事。あなたに必要なのはハローワーク担当者を動かす事と会社側の主張に折れない事です。場合によっては労基に相談する。頑張ってください |