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投稿情報 | 内容 |
NO.195135 | 試しに・・・ |
松蘇さん(男性/23歳) 2019/03/22 15:52:47 |
試しに小説の一部っぽいものを書いてみました。 私が後ろを振り向くと、 体全体から青白い光を放つ大鹿が私のほうをじっと見つめていた。 姿形は普通の鹿と変わらないが、 巨体なうえにその光のせいで鹿ではないまったく違った生き物に見える。 私は短剣を固く握り締め、 腰が引けながらも仁王立ちで大鹿を睨み付けた。 だが大鹿のほうはもしゃもしゃと口を動かしながらじっとしているだけで、 私の威嚇にはいっさい動じていない。 お互いがしばらくの間体勢を変えずにいると、 遠くから狼の群れの遠吠えが聞こえた。 大鹿であってもさすがに狼の群れは怖いのか、 パッと頭を上げてそのまま勢いよく林の中に消えていった。 私は短剣を握る力を緩め全身の力も抜き安心したが、 人間である私が怖さで狼に負けるとは少し情けない気分になった。 こんな感じですがどうでしょう?w |
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