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| 投稿情報 | 内容 |
| NO.191286 | 颯天さんへ |
| 匿名さん(男性/19歳) 2016/08/27 20:23:35 |
颯天さんの他の方への投稿を読んでいて、教えて頂きたいテーマがありますのでよろしくお願いします。 それは、僕が以前に抱いていた悩み（ひょっとしたら今でも抱き続けている悩みで、自分では解決したように思い込んだり悩んでないと自分に暗示をかけているだけなのかもしれませんが）について再考し始めました。 颯天さんが他の方に寄せた回答を読んでいて、以前そういう悩みを抱いていた自分は特殊な人間だったのではなく、人間が陥りやすい普遍的な悩みだったかと考えるようになりました。 颯天さんのご回答を要点のみ抜粋させていただきます。 「過去に何人とセックスしたか、これがその女性によっては罪悪感となって…それを知った男性は、それが死ぬまで忘れない記憶となる…自分の背負っている秘密の十字架が重いので亭主、彼氏に告白して軽くなりたいという心理も多分にある…聞いた方は気分のいい話ではないので絶対に忘れない。」 大抵の女性は、今の彼氏や旦那に出会うまでに、それなりの出会いがあり、恋愛があり、性行為があり、これは普遍的なものかと。しかし、それは将来の彼氏や旦那にとっては、 「死ぬまで忘れない記憶となり、気分のいい話ではないので絶対に忘れない。」 女性にとっては、背負っている秘密の十字架が重いので亭主、彼氏に告白して軽くなりたいという心理も働く。」 上手く言えませんが、男女が今が幸せで当たり前のように営んでいる行為が「罪悪感」となり「十字架」となり「絶対に忘れない」恨みとなる。 相反する二つの普遍性の中に男女は生きている。 |
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