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投稿情報 | 内容 |
NO.159031 | 小説・十二国記について |
ノゴメさん(女性/21歳) 2012/06/06 14:32:14 |
悩みではなく質問です。 十二国記を読まれた方がいらっしゃったら教えて下さい。 黄昏の岸・暁の天で、泰麒麟と李斎はどうなったのでしょう。読んだのはもう何年も前ですが、読み返しては気になります。 六太から渡された旅券の裏書きの内容はなんだったのでしょう。私は、あれには泰麒捜索に協力した国の名が記してあったのかな、と思います。 そして物語の最後の『戴史乍書』。たしかに九州を蹂躙し位を簒奪す、とありますがこれには『乍書』とあります。 乍は戴王の名です。 よって、これを乍の名前で書けたということは、後々は戴は阿選から救われるフラグではないでしょうか。 驍宗が死んだら乍書とは書かないでしょうし。 どなたか分かる方いたら教えて下さい。 |
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