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投稿情報 | 内容 |
NO.158892 | 夢と罪、罪と夢 |
匿名希望さん(男性/43歳) 2012/06/02 21:24:39 |
子供にとって、家庭環境は大事だと、つくづく思います。 学生時代から、恋愛願望、結婚願望が強く、愛情は一途で、献身肌でした。 素晴らしい出逢いにも恵まれて、お蔭で自分の人格ができたと、感謝しています。 親身に、恋愛や結婚のことまで、相談し合える、長く音信の続いた女友達もいました。 生来、家庭愛を求める性分で、現実に生家の家庭愛に恵まれなかった分、よけいに、恋人、夫婦、そして家庭の、愛情と幸福を求めていました。 学生結婚でもいい、早く、素敵な愛情と信頼に溢れた家庭をもちたいと、そうできると、信じて疑わない青春時代でした。 ところが、社会に出てみると、バブル末期を迎えて、風向きは変わりました。 贅沢をすること、楽をして幸せになることが、当たり前の風潮となっていました。 自分のように、何かしらのハンディキャップのあると、おそらく、差別、といってよいかと思います。 暗黙のうちに、仲間や、女の子からは、自分は、恋愛や結婚の対象外と目されるようになりました。 かといって、どんなに理不尽で下世話な風評とはいえ、自分と一緒になることで、相手の女性がストレスを負うことになるのも、自分にはつらいことでした。 自分の優しさでもあり、弱さでもありました。 若気の至り、「どんなに好きな人でも、周りの皆から反対されたら、そうは思わなくなるんです」と、学生時代から、とても大切に対していた女の子に言われたとき、運命を悟ったのかもしれません。 その後、現在まで、自分もいい歳となり、仕事の関係では、信頼を周囲から戴いてきました。 すでに不惑です。 趣味や関心事の世界でも、自分個人に対しては、敬愛や思慕を戴いています。 正直、自分でも奇跡と思います。 しかし、結婚ということになると、大人になって、世俗のいやらしさに染まる年齢になるにつれ、余計に、生家の状況から、冷たい目線を受けるようになります。 学生時代から自分をよく知る、かつては、親身に心を砕いてくれた、家族のようであった、女友達(多くは主婦)からは、とくに。 それも、夢にも信じられなかった、つらいことです。 家庭的なハンディがあることを、かつていちばん理解してくれて励ましてくれた人たちから、一転、そういう冷酷な目線を向けられるのも、時代、のせいなのかもしれません。 このごろは、哀しみとか、怒りとか、そういう感情を超えてしまった、なんとも言いようのない深海に心が漂っている思いです。 この3〜4年、自分は、ある過ち?を続けています。 青春時代からの心を埋め合わせないではいられない、どうしようもない欲求からです。 女性への愛情の強い分、精神的にも、さらに性的にも、どうしようもなく、溜まり続けてきたのを、日々の自慰では抑えきれなくなりました。 好みの清楚な女子大生や若い女性と接する機会が、趣味や活動の場で自分にはあります。 詳しくは書けませんが、大真面目に自分はセックス・フレンドを彼女たちに求めています。 結果として、そういう雰囲気になり声を掛けたうち、4〜5人に1人くらいは、応じてくれます。 避妊(コンドーム)は無しで、直に膣内射精で満たしています。 そうしないではいられない、あの頃の思いに戻って、本当に結ばれる喜びに浸りたい、その思いを伝えた上で、相手の女の子は応じてくれます。 もちろん、安全日と思われる日にしますし、「できたら、責任とって」とは、言われますが…。 自分に対する信頼や思慕を、そういうふうに向けさせることに、罪悪感はたまらなくあります。 いけないと思いながら、もう7人の女の子(女子大生)と、セックス(膣内射精)の関係を続けてきました。 現在は、少し年長で24歳の銀行員の女の子と、その関係になったばかりです。自分の一目惚れです。 歳の差から、本当の交際や結婚まで進んだことは、今までありません。 その時その時のセックスやデートで、本気の気分だけ満たして、どこか割り切っているから、自分の生家の難しい状況までを知らせたこともありません。 しかし、何度か、本当に愛して結ばれたいと思う女の子はいました。 今、セックス・フレンドになってくれた子は、危ない日じゃないかなという時でも、膣内射精を受けてくれます。 ひたむきで上品な感じの素敵な子です。 愛してしまうほど、嬉しい反面、つらいです。 20年前に戻りたい、けれど、現実には逆さまに時は流れません。 悩みを超えた、つらさです。相手のあることで自分だけの問題でもありません。 もう一回、彼女に求めてよいのか、心の奥に眠っていた夢を。どうしたらよいのか、悩んでいます。 |
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