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投稿情報 | 内容 |
NO.923381 夕映えの空さん(男性/60歳) 2018/02/04 21:45:30 |
明菜。。。過呼吸、ぜんそく。。。ストレスの弊害だね。。。 ストレスからの解放はどこにもない。 医師はたまに「ストレスを溜めないように」なんて言うが、そんな打算的なことで解消できるものかと思う。 人間関係ほど難解なものはないと私は思う。 身内、他人に関わらず。ストレスの元凶はすべてそこにあるといっていい。 虐め、モラハラ、パワハラ、DV、ジェラシー。。。すべて人の感情が齎すものだからね。。。 そんもんに対処できる手立てなどないに等しい。 ただ、「それ」にどう向き合うかで軽減策はある。 例えば、利害、損得、是非の中に幸せを見出してはならないと思う。 そこには結果、「虚しさ」があるだけだから。 本当のこころの安堵は、己が他者においてどれだけ巧妙を尽くせるかによるものだと考えます。 「包容力」の効用は、そんなこころの弊害から逃れさせてくれる救いの技でもあるから。 弱い者はよく吠えるものです。こころが脆弱だから後がない。 感情に負かれ、外化にその憂さをぶつけてきます。 それがたとえ罵声であっても、「救い」の悲鳴(依存心)でもある。 私も母も介護の時は、そんな風に甘えてきました。 最初の頃はその叫びがストレスともなりましたが、相手の胸襟に一歩、立ち入れば景色も少しは変わって見えるものです。 そこまでして孤独であるなら、助けてあげるよと親子逆転の法則に従い、グズってる幼児に対峙するように接してみせる。 そうすれば、穏やかになる時もある。 己の憤懣解消の手立ては、真正面から対峙しないことです。 自分が相手を包容してみることです。 「赦す」。。。そんな気持ちがあれば意外と簡単でもある。 赦せないとの思いにより自分もストレスを抱えてしまっては、「和合」は遠のいてしまうばかり。 関西弁で言うところの「しゃ〜〜ない奴な」って感じで。 「ヨシヨシ、そう喚かないの」ってあしらってました/笑 「息子がいるから大丈夫だよ」って。。。 言葉は相手を殺すも生かすも自分しだい。 それは自らを救う手立てにもなります(自己演出による、自己客視アウトカム作戦)。 つまり自分でカスタマイズすればいいのです。 そうすればストレスの軽減策にもなります。 明菜のこころの中の愛の効剤によって、メランコリーな気持ちをウェルネスな状態に導いてくださいね。 効剤が効けば、景色も変化してくるものだから。。。 きっとお母様にも笑顔が。。。。 挫けないでくださいね。。。 また、そのような憂さは、旦那さんとの愛で充足なさいますように。。。 抱き締めてもらってくださいね(効果絶大だよ)。 異性の愛は特効薬でもある。。。 元気になってね。。。V |
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