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投稿情報 | 内容 |
NO.920823 優しい時間さん(男性/59歳) 2017/08/23 11:32:23 |
貴女の文言をお読みして感じたのですが、 貴女は繊細で向上心の強い方だと感じました。。。 貴女からすれば真逆かとも感じるかもですが、こころの憂さから逃れようとする気持ちがそうさせるのです。 つまり、本当は強くなれる人なのですね。。。 そういった「我執の人」というものは、自分をどのようにして主体性を持つのか?分からないのです。 その不安感から逃れることが出来ない。。。 失礼ですが、貴女はご両親が好きですか?。。。 そうした心理の裏には、親子関係も大切な要因ともなります。 親への信頼感があるか否かでは、子供の人生が大きく左右されるから。。。 幼児の頃、ママはパパは貴女のこころの不安感を受け止めてくださってましたか?。。。 大抵、受け止められて育った子供は、自己の無価値観に苛まれることはないからです。 親の疎外感から子供は、自分自身で己を守る必要ともなり、段々、自己執着が強くなるものだから。。。 そうなれば我執に囚われ、他人を思い遣る余裕すらなくまります。 つまり、親から始まった信頼感の喪失は、他人へもそのまま以降し、他者を愛する余剰すら生まれなくなるからです。 信頼できないからこそ、自己執着が強くなり、追いつめられる。 そこに虚無感(自己批判)が襲ってきます。 自分が必要か、必要でないかとの疑問ですが、そう思ってる内はどちらでもない。 必要な人であるか否かは、貴女自身が決めることなのです。 人の価値は、他人に決められるものでもなく、自分自身がそう感じるところに意味があるのだから。。。 「最も崇高な精神だけが、最良の満足を感じることが可能」なのです。 つまり、今の「自分に満足すること」です。 それこそが、尊敬に値する存在なのだから。。。 こころの満足とは、自分を愛すること。そして、自分の今の生活も。。。 でもそれは、富や贅沢を求めることでもない、「自分自身や自分の生活をつくり上げることのできる」創造力のある人こそが、生き甲斐を感じることが出来るのですね。 自己を演出出来る人は、自分を客視出来るものだからね。 自己の存在感の有無は、自分自身がそう感じることです。 必要とされる、されない、そんなことも自分自身が「そのような必要とされる人」になればいいだけ。それまでは「そこ」に意味は存在しないのです。 貴女の人生に代行など誰もないのですね。。。だったら自分の価値を高める生き方を望むことです。一枚一枚、こころに衣を纏うように。。。。 元気出すんだよ。。。貴女の存在そのもの(可能性)が素晴らしいとオヤジは思います。 日の光をかりて照る月たらんより、自ら光を放つ小さき「灯火」たれ。 |
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