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| 投稿情報 | 内容 |
| NO.867738 優しい時間さん(男性/56歳) 2014/06/28 01:18:00 |
君の父親世代からの回答。 今の時代、ラインだのミクシーだのとデジタルコミュニティーが氾濫してる時代だから、リアルなおつきあいも難しい時代かも知れないけれど、 私ら世代の頃は、そのようなアイテムもなく「直談判」しかなかった時代。 そこで私の若い頃の体験談を（14才の頃）。。。 君のようにクラスに気になる子がいた。。。 私は或る日、気持ちを抑制することが出来ずに勇気を出して、まずは朝の挨拶から声かけを。。。 登校時に彼女の後から自転車で追いつき際に大きな声で「おはよう！」と。。。 それが習慣となり毎日。そこから親近感が芽生え、話すようにもなっていった。 それがキッカケ。 それから下校時も一緒に帰るようにもなった。 キッカケはどこにでもあると思う。 少しの勇気さえあればね。。。 その内、私は或る日、最大の勇気をふりしぼり、おつきあいしてほしいとラブレター（携帯のメールなんて無かった時代だからね/笑）を渡したんだ。 勿論、答えは「OK」さ。 気持ちは伝えないと何も始まらない。 君も勇気を出してアタックを！。 |
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