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| 投稿情報 | 内容 |
| NO.859559 Kさん(男性/42歳) 2014/04/07 23:07:46 |
挿入場所を間違えてるのでは？ 普段の膣が小指すら入らないくらい収縮していても 生理時期になるとタンポンが入る程度に伸縮する様になりますし 出産の時には赤ちゃんの大きさまで伸縮する様になります。 男性器が入らないと言うことは『挿入受入態勢』が整ってないか 挿入する場所が判らず挿入できないか の どちらかです。 以前に記載したかも知れませんが、 性交前は、男性器を受け入れられる態勢を作る「前戲」を行う必要があります。 Ⅰ．愛液 (潤滑液) の分泌がされていること。 [この潤滑液によって滑らかな挿入が出来る] Ⅱ．前庭球と言う海綿体への血流が高まっていること。 [海綿体への血流が高まると膣筋に弾力が付き伸縮自在になる] この２つが整った態勢を『挿入受入態勢』と言います。 上記Ⅰの愛液分泌は 性的刺激 (愛撫など) によって、通常の心情から性的心情 (性的興奮による性的思い) に傾いた時点でスイッチが入り、性的心情が上昇していくにつれて分泌量が増します。 逆に、性的心情から通常の心情に傾いていくとスイッチが切れ普段の状態に戻ります。 上記Ⅱの前庭球への血流は 性的心情の上昇 (Ⅰの継続) によって、膣口周辺に血液が集まり収縮していた膣口や膣筋が解れ弾力が付きます。 逆に、性的心情が低下すると膣口周辺への血流が停止し普段の状態に戻ります。 どちらか一方でも欠けた場合、痛みを発したり出血したりして挿入できません。 挿入に対する恐怖心などの心情と性的心情が交錯した場合は 上記の 逆に、 と記載してる方向に傾き整いかけてた挿入受入態勢が停止してしまうことがあるため挿入できなくなります。 |
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