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投稿情報 | 内容 |
NO.745120 とれ〜にんぐまにあさん(男性/40歳) 2011/12/17 00:39:39 |
せっかくの機会ですから、JOHNさんのご質問にもお答えしたいと思います。 質問主のはなえさんにはスペースをお借りする形で申し訳ありませんが、これからお話することは「やってはいけない」こととしてご理解いただければと思います。 >んじゃ「筋肉」っていうのはどうやったらとれるんですか?? まず、筋肉(ここでは骨格筋)の基本的な仕組みとして、筋肉は常に「分解」と「合成」を繰り返しているということを理解してください。 筋肉がつくとは「合成」のみなるということでなく、また、筋肉がとれるとは「分解」のみになるということでもなく、常に行われている「分解」と「合成」の割合がどちらかに偏る(バランスが崩れる)という現象なんです。 筋肉がとれるというときには、合成<分解となる次の3つパターンがあります。 (1) 合成の量は変わらないが分解の量が増える (2) 分解の量は変わらないが合成の量が減る (3) 合成の量が減り、分解の量が増える 単純に言うと、合成の量が減るときというのは運動不足、分解の量が増えるときというのは栄養不足です。 特に(3)というのは、食事制限のみに頼った過激なダイエットで生じるもので、これは筋肉を大いに減らすために、リバウンド必至になるわけです。 ここで、合成の量が減るとき、つまり、運動不足の問題を考えておきましょう。 宇宙に長期滞在した宇宙飛行士が地球に帰還した直後、立てない状態になるという話をご存じでしょうか? 筋肉の役割として重力に逆らってからだを支えたり動かしたりするというのがあるわけですが、無重力状態にいると、この働きをする必要がなくなり、からだはひとまず不要なものを維持しようとしないため、筋肉の合成が減ってしまう、つまり、筋肉が減ってしまうんですね。 別の話をすると、骨折してギブスで固定して、そのギブスをとると、そこがやせ細っている、つまり、筋肉が減ってしまっているという例もあります。これも、ギブスで固定されたために、支えたり動かしたりする筋肉の働きを不要と判断して、そこの筋肉の合成が減ってしまうからです。 このように、筋肉を使わないから維持する必要性がないとからだが判断すると、筋肉の合成が減り、筋肉はとれてしまうわけです。 これは何も極端な例でなくても日常の運動不足で簡単に生じることです。 一般に、成長期を終えた成人の場合、特に運動をしない人であれば、1年間に1%ずつ筋肉が減っていくと言われています。例えば、運動不足の30歳の人は、20歳のときよりも筋肉が10%減ってしまっているということになります。筋肉が10%も減るとなると、基礎代謝も数百キロカロリー減ってしまいますから、中年太りという現象が起きてくるわけです。 ひとつお断りをしておくと、成長期にある方(JOHNさんも、はなえさんも)の場合は、成長ホルモンの自然分泌が活発なため、成長ホルモンの作用によって筋肉の合成が基本的には多めになっています。少々運動不足ぐらいでは、筋肉はとれないということです。 それでも、筋肉が減るという危険な状態が生じるとしたら、それは栄養不足によって分解の量を増やしているということです。これが、成長期における間違ったダイエットの現実ということですね。そんな無茶をして必要な筋肉をつけないで「痩せた」と喜んでいると、成長期が終わった後に痛い目にあう(筋肉量が少ないために太りやすい体質になっている)ということになります。 |
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