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投稿情報 | 内容 |
NO.683066 アムロさん(女性/37歳) 2011/04/21 20:16:34 |
あや坊、おつかれ〜☆ もうちょい、此処借ります。 ごめんね。 女性は喋ることで、ストレスを抜いてる生き物ると聞くよ。 私も、しょっちゅう余分なことまで話ちゃってるι でも、あや坊の喋りも、溜め込むと壊れてしまいそうな状態を、人に話すことで心労軽減したい、突破口を見つけたい…精神バランスを保つための、すがる思いの表れではないかなと思うのだよ。 私も、喋るだけ喋ってると思う。 でも、考えるだけ考え、悩むだけ悩み苦しんだ後は、大局を整理して見れるようになってる気がする。 悩み苦しんだ分だけ、心眼力も鍛えられていると感じてる。 そして、仕事にせよ人間関係にせよ、実りのない事柄であると結論に至ったら、私はいつまでもそれにすがって生きることはしないんだ。 こだわりを捨て取捨選択する。 心機一転、新しい可能性に動くよ。 気持ち切り替えて自分が動き出すと、次第に外なる事象も変化してくる。 と…こんな、ごもっともらしいことをツラツラ並べても、そこまで落ち着く数ヶ月間アロマ浸けだし、更に心の奥では、割り切りが出来きれていない自分と常に同居してるんだよね▼ 話しは元に戻ってしまうけど、上記とは真逆な私の心の内を聞いてもらいたい。 ごめん、自分のこと吐き出すけど許して。 私も『独身だったら…』と何度か思ったことある。 自分に内在するそれが、甘えたい気持ちと行動にロックをかけ、体に鎧を着させせてしまう。 自分自身がそうしてるくせに、これがとても悲しく辛い。 何も障害がなかったら、どんなに素直に接することが出来ることかと泪が溢れた。 例の元彼とは、一度逢ったことがある。 私の主張先へ先方から出向くと言う。 あちらもこちらもと、器用な所作ができない私。 『遠いし、同行者もいるし、来てくれても私には何も出来ない』と断ったけど 『構わない。逢えればいい。顔が見れればそれでいい』と返ってきた。 本当に逢いに来てくれた。 その行動に心を打たれた。 それだけのために…思いがなければ簡単に来られる距離ではないから。 駅構内のカフェで話した。 『相変わらず綺麗だね。』 最初の言葉。 (注:あばたもえくぼのセリフです。実際は違うから) 勿論、とても嬉しい。 なのに『分かったから、恥ずかしいから言わないで』と、素直に聞けれない自分がいる。 たぶん、自分に自信がないの。 そして、私が聞いたわけではないのに 『僕は、君が60歳になっても80歳になっても、可愛いと思うと思うよ』 『僕は、君の全てを愛してしまったんだよ。顔も声も髪も体も心も…困ったことに、字まで…。こんなに愛した女も居なかったし、二度とこんなに女を愛することは無いだろう』 『僕は、君に1回逢えば10年は生きて行ける』 と言う。 勿論、嬉しい。 なのに『これは、夫婦でないから言えることなんじゃないか、子育てを共にして来てたとしたら、果たしてこういう気持ちになっていただろうか』と客観視してしまう自分がいる。 『ずっと、愛してる』 これは幻想を抱かせる… しかし、なんだかんだ理由つけ心で否定しようとしても、取捨選択の私がバッサリ捨てきれない。 当時から、彼の篤実な人柄に支えられて来ていた。 だから、謹厳実直に言えば…失いたくない人なんだと気付かされた。 ファンという気持ではなく特別な感情で。 心が折れると頼る…そんな関係でも、いつも無限大の抱擁力で温かく包んでくれていたことに気付かされた。。 遠い空から、ずっと見守られていたことに気付かされた。 遠い昔の存在で、顔すらぼやけて見えなくなっていたつもりだったのに…その存在だけでも、支えられてたのだと気付かされた。 でも、既に私は違う方向に歩いていた。 気持もそちらに向かってた。 戻る気持ちには無れなかった。 器用にはなれなかった。 『独身だったら…』 昔も今も、総てが変わっていただろうな。 成るべくして今日の生活が為っていると思った。 ごめん…暗くて。 あ、元彼には奥様も子供もいる。 美人の奥様だと噂で聞く。 お子供様達も可愛いと聞く。 しかも優秀なお子供様だと聞いている。 親子で有名大学法学部出身になるんじゃないかと思ってる。 申し分ない収入と、人が羨むような家族。 そんな満足な生活を、捨ててもいいと思うほど愛され続けているとは嬉しいことではあるけど… 家族から三下り半を突きつけられ、引導を渡されたいと願っている元彼の気持にブレーキをかけたいと思う私がいる。 勝手に書いておきながらだけど…丁度私も充電期。 独り言だと思ってくれれば良いからね☆ 此処のおかげで大分元気になれてる。 ありがとう、ヨッシーちゃん、あやのさん。 ホントに感謝してます。 |
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