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投稿情報 | 内容 |
NO.619876 アムロさん(女性/36歳) 2010/08/10 18:56:23 |
40度の熱の時は、とにかく寝てた。 耳が聞こえなくなった時は、38度台の熱が下がらず数日経ってからだったよ。 その時は身心ともに疲れ果ててた時だったから、医者に行くのもだるくて、ひたすら寝てたの。 もし私が赤ちゃんだったら、喋れないし動きが取れないけど、大人だったから流石にヤバイと思って、すぐに医者に行って処置してもらったの。 だから大事には至らなかった。 たぶん、ダンナは自分の事じゃないから、私が自力で病院に行ってどうにかすると思ってたんだろうね。 私もまだ、今のように強い女じゃない頃だったから、耳が聞こえないと伝えても、ダンナから『病院に連れてってやる』という言葉がなければ遠慮して言えなかったのよ。 当時、ダンナの都合(自分は仕事がかるから、休んで子供をみることはできない)で、5年間耐えてた盲腸が限界に来て、緊急に手術をすることになったんだけど、その日も『俺、会社があるから行くよ』と言われ、私の母に怒られてたよ。 『同意書とか誰が署名するんだ?。家族が手術するのに…本人は心細いだろ。ダンナじゃなきゃ困る手続きだってたくさんあるだろ』って(笑) たぶん、当時ダンナは、世間知らずのお坊っちゃまだったんだと思うよ(^^;) |
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