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| NO.616909 弘太郎さん(男性/40歳) 2010/07/31 08:37:02 |
皆様、御回答ありがとうございます。ぐったり侍さんのご意見は的を得ているのですが、次に示す具体例は無理なく説明可能でしょうか？ ノンフィクション作家、向井承子氏の言葉（立花隆著『証言・臨死体験』） 「・・・その方（父の友達）が亡くなったときに、私はその報せが来る前に、気配でそれを感じていたんです。そして、報せが来る前に、それを感じたということを家族に告げて居たんです。報せを聞いたあとで感じたというなら、気のせいだと思うこともできますが、報せを聞く前なんです。そのあと今度は、その人の姿も見てるんです。寝ているとき、ハッと気がつくと、廊下に面したフスマが開いて、そこにその人が背広を着て座っているのが見えたんです。そこに現実にいるとしか思えないほどリアルでしたが、すぐにまた見えなくなりました。そのときうちの母も姿はみえないけど、同じ時刻ごろに何者かが壁をひたひたとあがっていくような気配を感じて気味が悪かったと翌日いうのでびっくりしました」 |
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