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投稿情報 | 内容 |
NO.525719 kaiさん(男性/21歳) 2009/10/12 17:34:43 |
横から失礼します。 ポチ★さんの例文をお借りします。 3つ目の文にはwhereが使われてます。where以下の文が「Tom had lived before」となってますが、これは“動詞liveが自動詞なので”後ろに目的語を取りません。 つまり完全な文ということになります。 おそらくけんさんは「liveの後には必ず、場所を示す語句がくる」と考えてるのではないでしょうか? だからポチ★さんの例文3つ目のwhere以下が不完全な文に見えてしまった。 ↑違ってたらすみません。 もしそう考えてたのなら、その考え方は誤りです。 完全な文、不完全な文を見分けるときには ?自動詞なら後ろに目的語を取らない ?他動詞の目的語はあるか ?もし自動詞だとしても、前置詞が伴う場合、前置詞の目的語があるか などを判断材料に使うといいです。 関係代名詞(who、that、which、what、whomなど)の後ろは不完全。 前置詞+関係代名詞(in whichなど)を含む「それ以外のもの全て」の後ろは完全。 と覚えましょう。 そして前置詞+関係代名詞節を見かけたら「全体を形容詞と見なして、前の名詞にかける」と考えるとスムーズになります。 今回の例文 Yesterday,I visited a villege in which Tom had lived before. なら、in which以下を形容詞的にvillegeにかけて訳す、といった具合です。 昨日、「トムが以前住んでいた」村に訪れました。 ※「」内が形容詞的に訳したものです。 長文失礼しました。 ポチ★さん、勝手に例文使ってしまってすみませんm(__)m |
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