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| 投稿情報 | 内容 |
| NO.329297 北斗の券さん(男性/34歳) 2008/07/25 16:27:48 |
…・・友人たちと、飲みに行き、その帰り。終電に間に合わない・・ということで、私の家に泊まることに・・…。 家に帰り、私は彼らが寝るための布団を…敷くために２階へ・・…。 布団を、敷き終えた私は、友人たちのいる、リビングに戻りました。 すると、友人が一言・…。 俺ら、邪魔してない？ は？何が？ 私が、彼らの布団を、敷くために、２階へ上がるとき、私の、すぐ後ろを、一人の女性が、ついて上がったと・・…言うのです。 階段を上がり、ドアを開け、私と一緒に部屋へ、入ったと・・…。 私は、一人だったんです。部屋に入ったときも、布団を敷いていたときも。…。 もちろん、階段を上がるときも・・…。 それでも、友人たちには、見えていて、私には見えなかった・・。 凍りつきました。友人たちを家に向かい入れたときに、玄関の鍵は、閉めたはず。 もう一度、家中の鍵を確認しました。やはり、どこも鍵が閉めてありました。 男4人、手を繋ぎ合わせ、離れないようにしながら、２階の部屋を、押し入れから、何から、すべて確認しましたが、誰もいませんでした。 その夜は、明かりを消さず、男4人、寄り添い、抱きしめ合うように、リビングで眠りました。 |
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