![]() ![]() |
悩みウェブ -悩み相談コミュニティ- |
恋愛の悩み(18歳以上)/
恋愛の悩み(17歳以下)/
性の悩み/
Hの悩み/
妊娠の悩み/
結婚の悩み/
ダイエットの悩み/
身体・美容の悩み ファッションの悩み/ 病気の悩み/ 家庭の悩み/ 人間関係の悩み/ 心の悩み/ 夫婦の悩み/ 育児の悩み/ 家事の悩み/ 料理の悩み 仕事の悩み/ 学校の悩み/ 勉強の悩み/ 将来の悩み/ お金の悩み/ ペットの相談/ パソコンの悩みNEW/ その他の悩み/ 疑問・質問/ アンケート/ テレビの話題/ 芸能人の話題/ 指名して相談 |
管理者に連絡 |
投稿情報 | 内容 |
NO.31797 とんぼさん(男性/36歳) 2006/04/05 00:49:36 |
人は他人の姿や顔の表情に対して特別に敏感な感覚を持っており、大勢の中から自分の知っている人だけを鋭く見分けることができます。機能として言えば、人の特徴を詳細に記憶しておき、実際に今見ている人の姿にそれを当てはめサーチするというようなものです。本来役立つこの機能が暴走すると、不都合を生じえます。タックさんのケースはそうだと思います。たぶん、その苦手な人の印象をあまりにも強く心に抱きすぎたため、似た特徴を持った別の人を見かけた際に、その人のイメージを無理に重ねてしまったのでしょう。私の経験ですが、かつて苦手な人が大勢いまして、人の多いコンビニや書店にいくと、絶対に居るはずがないのにその中の誰かをやたら「見つけて」しまい、ゾッとして凍りついていた時期がありました。不安・恐怖の感情にとりつかれていると、妄想が現実にまさり、あるはずもない幻覚(=非現実)が見えてしまうものです。防衛本能が働きすぎた状態だともいえましょう。まずは、そういうものだと覚えておいてください。そして、非現実を現実と思い込み不安を抱かぬよう、それが現実である可能性が低いのならば、少しばかり勇気を出して現実をいちいち確認する努力をするといいでしょう(可能ならば)。 |
投稿の約束に反した不適切な投稿を見つけたら下記フォームで管理者までご連絡ください。 ※このご連絡に管理者から返信は行っておりません。 ※ご連絡いただいたものを管理者が精査し削除するか判断させていただきます。 |