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投稿情報 | 内容 |
NO.161091 はるさん(女性/15歳) 2007/04/21 23:42:09 |
死にたいと思ったって状況が変わるはずない ただ、悪化していくだけだ。 死んだって状況が変わるはずない それは、もうあなたという存在が消えるからだ。 生きてても仕方がないとなぜ決めつけられる なぜそう言い切れる。 他人があなたの命を消す権利などどこにもないように 自分が自分の命を消す理由は存在などしない。 次の詩は宮越由貴奈さん(1987−1998)が11歳のときに 書いた作品です。彼女は小児がんの一種である神経芽細胞腫という 難病で五年半に及ぶ闘病生活を送りました。 この詩は病院の院内学級の理科の授業で乾電池の実験をした由貴奈さんが 亡くなる四ヶ月前にそのことを思い出して書いた詩です。 命 宮越幸貴奈 作 小4 命はとても大切だ 人間が生きるための電池みたいだ でも電池はいつか切れる 命もいつかはなくなる 電池はすぐにとりかえられるけど 命はそう簡単にはとりかえられない 何年も何年も 月日がたってやっと 神様から与えられるものだ 命がないと人間は生きられない でも 「命なんかいらない。」 と言って 命をむだにする人もいる まだたくさん命がつかえるのに そんな人を見ると悲しくなる 命は休むことなく働いているのに だから 私は命が疲れたと言うまで せいいっぱい生きよう |
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